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第35号 代表的なご購入例 / インフレ・デフレによる影響と対策への糸口

【一口家主をもう少し詳しく】

「一口家主 iAsset」のお客様はどういった人が多いのですか、何口くらい買う方が多いのですかとよく訊かれます。しかし実のところ様々な方がその方の資産状況や目的に応じ1口から20口超を買う方まで千差万別です。以下代表的なご購入者例をご紹介します。

資産運用の第1ステップとして

株式投資や不動産投資をするにも、ある程度まとまった資金が要ります。銀行預金では殆ど利息がつかないので、「一口家主 iAsset」を買い増ししながら資金を蓄えていらっしゃる方たちがいます。20歳代、30歳代前半の方が中心です。

教育資金・自宅購入資金に備えて

子供さんの教育資金や住宅購入資金に充てるために定期預金や投資信託などで運用されていた方が「一口家主 iAsset」に乗り替えられています。教育資金や住宅購入資金はリスクのある運用を行うわけにはいかない、しかし少しでも利回りのよい運用をしたい、「一口家主 iAsset」はそういった方にピッタリなのです。

定年後に備えて安心資産を持ちたい

50歳代後半〜60歳代前半は定年後に備えて資金準備の大事な時期です。教育費や住宅ローンはある程度目処がつき、一方生命保険の満期や退職金といった纏ったお金が入ってきます。老後に備えて利息を生む収益資産を持ちたい。
そこで手元資金のある割合を株式やリートなどのリスク資産に投資する一方、ある割合を定期預金や国債などの安全資産で運用する、というのが一昔前の一般的なパターンでした。しかし今はそれは運用にはなりません。
それに代わるものとして「一口家主 iAsset」が選ばれています。5年間元本が変動するリスクが極めて低く、高い安全性と定期預金のおよそ200倍の利回りを定年後の安心収益資産として評価していただいています。

子育ても終わった主婦のヘソクリの運用として

子育ても終わった主婦の方が、かつてはそのヘソクリを定期預金や国債、投資信託などの利息や配当をお友達との旅行や食事のためのお小遣いの足しにしていました。しかし今や預金や国債の利息はゼロに等しく、投信などはリスクのある割には締めてみるとあまり儲かっていません。そこで多くの方が定期や投信の満期に合せて「一口家主 iAsset」に乗り替えられています。

年金世代の年金補完商品として

今まで何度か取り上げていますが、公的年金だけで老後の生計を立てるのは困難です。足りない分を補うために蓄えを取り崩していくしかありません。しかし取り崩すだけの生活というのは精神衛生上も良くありません。生活費の一部を補ったり、せめてレジャーのお金くらいは資産運用の利益で賄いたい。しかしリスクの高い資産運用は絶対にNO!という方が「一口家主iAsset」で手堅い運用をされています。

相続、生前贈与の節税対策として

「一口家主 iAsset」は不動産そのものです。リートのように不動産を証券化したものではありません。従って相続などの際には時価ではなく、相続税評価額をもって評価されます。これは時価よりも低いことが多く「一口家主 iAsset」の場合は大体時価の1/5程度です。このため、例えば10口(500万円)の贈与をしても100万円程度の評価額となり贈与税はかかりません。この資産圧縮効果で相続の場合は、相続税の軽減を図ることができます。

【やさしい資産運用のお勉強】

前回、クイズ形式で質問しましたが、その中にインフレとデフレの問題がありました。安倍政権・日銀はインフレにしようと躍起です。これは、年金生活者にとっては大きな問題です。インフレ/デフレの私たちの生活への影響とその対策を考える糸口としてください。

インフレとは

いきなり分り切ったことで恐縮ですが、Inflation(インフレーション)の略語です。英和辞典を見ると「通貨膨張」とありますが、何のことかよく分かりません。もう少し見ると「(物価が)上がること」とあります。そうです。これは普通使われている意味ですね。では物価が上がるとはどういうことでしょうか。お金との関係で考えてみます。

物価とお金の関係

10年前に1kg500円だったお米の値段が、今は1,000円になったとします。お米の値段(物価)は2倍になっています。これをお金の側から見てみますと、10年前に1,000円で2kg買えたのに今は1kgしか買えません。つまりお金の価値(物を買える力)は1/2になってしまったということです。このようにインフレのときは物価が上がり、それに反比例してお金の価値は下がります

デフレはインフレの逆

デフレはDeflation(デフレーション=「通貨収縮」、「(物価が)下がること」)の略語です。インフレの逆です。10年前に1kg1,000円だったお米が、今は500円で買えるという状態です。10年前は1,000円で1kgしか買えなかったのが、今は2kg買えますからお金の価値は2倍になっています。このようにデフレのときは、物価が下がるのでお金の価値は高くなります。デフレが続いているときは実質的には預金に利息がついているのと同じです。

さて、では前回の問題を見てみましょう

1) 物価が下がり続けるデフレに時代に正しいものは

① お金の価値が上がるので借金は有利
② お金の価値が上がるので借金は不利
③ お金の価値が下がるので借金は不利

【解答】
デフレのときにはお金の価値は上がるので先ず③は違いますね。次にお金の価値は上がるわけですから、現金や預金は物を買う力が増えますが、逆に借金は重み(負担)が増えます。従って正解は②になります。

2) インフレは高齢者には不利と言われます。その理由は

①通常インフレ率ほど年金や預金利率は増えないから。
②株式や不動産の価格が目減りするから。

【解答】
インフレのときは物価は上がってお金の価値は下がります。一般的に不動産や株式の価格はインフレと共に上がります。そこでインフレヘッジ(インフレに対する防止策)になると言われています。一方現金や預金は目減り(価値が下がる)します。従って②は誤りです。正解は①です。

普通高齢者は年金と蓄えの取り崩しで生計を立てています。ところが、インフレの時年金はインフレ率ほど上がりません(*)。その上老後の蓄えをかなりの程度現金や預貯金の形で持っているので、この分は目減りしてしまい、まさにダブルパンチです。

(*)現在年金機構が採用しているマクロ経済スライド制では、物価の上昇率が大きい場合は上方改訂されるが、上昇分丸々ではなく、改訂額は調整され抑制される。上昇率が小さい場合は改訂されない。詳細は年金機構のHPをご覧ください。

【不動産特定共同事業許可番号:
東京都知事第94号】
不動産特定共同事業法とは、不動産特定共同事業の健全な発達と投資家の利益保護を目的とした法律であり、事業を営むには主務大臣(国土交通省)もしくは都道府県知事の許可が必要です。
「一口家主 iAsset」は株式会社クレアスライフが賃借人として、オーナー様と賃貸借契約(不動産特定共同事業法第2条第3項第3号の不動産特定共同事業契約)を締結します。

「一口家主 iAsset」には、物件によって運用期間が6年の商品があります。